日に日に寒さが深まり、手足もかじかむ冬真っ只中。そんな時期には、ゆったりと温泉につかってリラックスするのがオススメ。自然のぬくもりを感じてみてはいかがでしょうか。ファンファン福岡編集部が2024年~2025年に取り上げた温泉記事の中で、福岡・九州にあるおすすめの温泉を紹介します。
※本記事は2024年~2025年に制作した各コンテンツの内容をもとに構成しています。情報や価格は変更の可能性があるため、最新情報は各店舗に問い合わせください。
1. 福岡|49度の熱さがやみつきになる! 温泉好きでにぎわう昭和の名湯【博多温泉 元祖元湯】

福岡市の住宅街にある博多温泉発祥の湯。49度の源泉をかけ流しており、冬でも汗が止まらないほど体が温まります。
浴槽は4人までと小さめな分、お客さん同士の距離が近くなり自然と交流が生まれるそう。近隣の住民をはじめ、国内外の温泉好きでにぎわいます。1969年創業当時の雰囲気を残す昭和レトロな内装も好評。懐かしい気分に浸ることができる温泉です。飲泉が可能で、容器を持参すれば持ち帰りもOK。
勢いよく出るお湯を背中や肩に当てる人も。

民家のようなたたずまい。
「湯船に入る前は十分にかけ湯を。だんだんと気持ち良くなりますよ♪」と、店主。
49度のアツアツのお風呂と昭和レトロな内装にどっぷりハマってしまいそうですね。寒いこの時期にはアツアツのお風呂で存分に体を温めてください。
2. 佐賀|心と身体を解き放つ癒やしの旅【古湯・熊の川温泉郷】

佐賀市の奥座敷、古湯・熊の川温泉郷。
約2200年もの歴史と言われる古湯温泉と、僧・空海が開湯したと伝えられる熊の川温泉の隣り合うふたつの温泉地を総称して「ふるくま」と呼ばれています。
古湯・熊の川温泉郷は、古くから多くの文人墨客に愛されてきた歴史ある温泉地で、その温泉効果や歴史の深さが魅力となっています。

古湯温泉の最大の魅力は「ぬる湯」。
約38度の優しい湯は、長時間入浴しても湯疲れしにくく、肌に吸い付くような滑らかな泉質が特徴です。美肌効果の高いアルカリ性単純温泉で、pH値は全国屈指の9.5を誇ります。 慢性的なリウマチや神経痛、骨関節障害にも効果があるとされており、体の芯からじっくりと温めてくれます。
熊の川温泉は、単純弱放射能泉(低張性アルカリ性温泉)。pH値9.3のまろやかな湯は、動脈硬化症や痛風、慢性皮膚病などに効果があるとされています。ナトリウムイオン、カリウムイオン、カルシウムイオンをはじめ、多数のイオンを含み、全国的にも貴重な放射能泉です。


古湯・熊の川温泉郷の周辺には、観光やグルメスポットも豊富です。
古民家をリノベーションした「CAFE SLOW」では、アットホームな雰囲気の中で自家製ジャム付きのトーストや厳選されたコーヒーを楽しめます。「古湯キッチン10」は、佐賀鶏のから揚げランチや地元の素材を活かした料理が人気。また、「ダムの駅富士 しゃくなげの里」では、新鮮な地元野菜や佐賀牛ハンバーグ定食が楽しめ、自然の美しい景色も魅力です。
古湯・熊の川温泉郷は、歴史と自然、そして美食が織りなす魅力あふれる温泉地です。 「ぬる湯」に浸かり、美しい自然の景観と豊かなグルメで、非日常のぜいたくな時間を過ごしてください。
3. 鹿児島|癒しの温泉リゾートで、湯けむりに心ほどける至福のひとときを【霧島国際ホテル】
霧島国際ホテルは、霧島温泉郷にたたずむ癒しのリゾートホテル。雄大な霧島山を望む絶好のロケーションに加え、四季折々に移ろう自然の美しさが魅力です。

霧島山の一部であるこの地域は、「天孫降臨の地」としても知られており、標高600~850メートルの間に位置し、四季折々の美しい風景を楽しめます。
霧島温泉は文政2年(1819年)に発見されたと言われていて、豊富な湯量と多彩な泉質を誇り、肌に優しいとされる硫黄泉や、神経痛や筋肉痛に効果があるとされる炭酸水素塩泉など、効能豊かな温泉が点在します。
また、霧島温泉は観光地としても魅力的で、霧島神宮や高千穂峰などの歴史的・文化的なスポットが豊富。自然散策や登山、温泉巡りなど、多彩なアクティビティを楽しむこともできます。

身体の芯まで癒される、種類豊富な温泉でリフレッシュ。
霧島国際ホテルでは、源泉かけ流しの天然温泉を心ゆくまで堪能できるよう、趣の異なる10種類以上のお風呂が用意されています。四季の移ろいを肌で感じられる露天風呂、大切なひとと気兼ねなく過ごせる貸切風呂、デトックス効果抜群の蒸し湯まで、多彩な湯巡りを楽しむことができます。

リニューアルされた露天風呂「霧乃湯」では、霧島の大自然を感じながら極上の癒し時間を。また、男女ともに利用できる泥パック「霧香」など、癒しの温泉施設が充実しています。

自然に包まれた癒しの空間で、心も身体もリラックスできる至福の時間を過ごしてみては。





